【第1学年】理科出前授業「物質の状態変化」
3月6日(金)は、1年生を対象とした済美教育センターの理科の先生方による出前授業がありました。内容は「物質の状態変化」についてです。
下の写真は、食塩を液体になるまで強火で加熱している様子です。家庭の台所にある食塩も、加熱すれば氷が水になるように「とける」ことが分かりました。液体となった食塩は非常に高温で、アルミカップの上に落とすと、アルミを溶かして穴をあけてしまうほどです。
次の写真左は、「液体窒素」という段の授業では取り扱いが難しい材料を使って、-195℃という非常に低い温度の状態をつくったときのものです。このような低温では、酸素は液体になります。液体の酸素は、なんと青く色がついているのです!さらに、近づけた磁石に引き寄せられる不思議な現象も見ることができました。
そして、液体窒素と言えば、草花がパリパリに凍り付くことで有名ですが、今日はそれも実践です。写真右は、数秒間液体窒素に浸した植物を上からたたいた時の様子です。見事に粉々に砕かれた様子に、思わず「おおっ!」と声が上がりました。